☆☆☆★(初見)。2011年の『輪るピングドラム』の頃はまだ高校生。せっせとHDDに録画して本放送を見ていた。愚鈍な一物語消費者として、「アニメはこのように現実と接点を持ってもいいんだ」と驚いた思い出。なお、今のところ全話見れている唯一の幾原邦彦作品…
☆☆☆☆(初見)。パゾリーニ、そんなに観ていないのだけどひとまずこれが暫定ベストだ。 カットが移る毎に起こっている出来事が唐突に更新されてゆくという、(演者の顔に近いクローズアップとその切り返し、そして遠景を捉えたロングショットという極端に近い…
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