眠りに耽っている者は数多くの徴を見落とすが、目覚めているという驕りは白日のもとでも人を盲目にしてしまう。私はそのはざまのまどろみで、一体いつまで身じろぎしていられるのだろうか。(創作物に関する感想や整理メモの置き場です。記事はおおむね、すでに百万回言われていることを今更気付いて書き記すようなバカの繰り言とお思いくださいませ。)
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